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面倒くさがらないで、決算書の作成を頑張ろう!

確定申告は、チャットレディーのような個人経営の形を取る職業につく人にとって、避けられない申告作業です。
特に納税の義務が生じるほどの年収を確保した場合(ほとんどの人がそうなるわけですが)ここで申告した内容以外に自分の収入と納税額を正しく保証するものがないので、税務署などの関係機関からいちゃもんをつけられることがないよう、きっちりとした正しい手順にのっとって書類を作成しましょう。

確定申告の際に必要となる書類は数が多いですし、内容も煩雑ですが、以下の手順を踏まえたうえで頑張ってください。

まず、青色申告をやろうかと考えている人は、青色申告決算書を作成しなくてはなりません。
青色申告決算書は全部で五種類の書類から構成されていますが、一枚目からバカ正直に作成を始めると途中で混乱します。
なぜなら、書類によっては書かなくてもよい部分があるからです。

オススメの作成手順は、二枚目と三枚目の書類の中で、丸印が付いている項目からまずは埋めていくというもの。
それが終わったら損益計算書にすでに書いた内容を転写し、〆として貸借対照表を作成する形で。
これが最終的には最も手っ取り早いやりかたです。
私のほかにもアドバイスをくれる人はいると思いますが。

また、仕事を始めたばかりのころは、必要諸経費が予測不能にかさんでしまったというような事態が目立ちます。
その場合、経費が必要となった諸事情を記載して申し出るための項目があります。
これを「特殊事情」といいますが、必要な人は税務署のいちゃもんを逃れるためにもまっとうな理由を付けて記載しておきましょう。

次いで確定申告の書類に関してですが、最近では国が運営している公式のウェブサイトから、非常に簡単な手順で作成できるので、そちらを利用するのが便利です。
基本的に、副業としてチャットレディーの仕事を行っている人は申告書Aを用い、専業としてチャットレディーの仕事を行っている人は申告書Bを用いることになります。
普段はOLとして働きながら、空いた時間を上手に使ってチャットレディーをしているという人も多いですから、提出する書類を間違えないようにしてください。

万人に共通して提出義務がある書類は、第一表、第二表です。
全部で第五表まで書類がつづられているわけですが、それぞれの内訳は、下部による収益が見込まれる事業者に提出義務が発生する第三表、事業を行う過程で赤字が発生した場合のみ提出義務がある第四表、そして最後に、すでに申告した内容に誤りがあった際、それを訂正するために用いるのが第五表となります。
基本的に、第一表と第二表を作成すれば確定申告は可能です。